ソリスト紹介

野田 清隆

東京藝術大学および大学院修士課程修了後、ブラームスと20世紀作品を組み合わせた一連のリサイタルにより同大学院で博士号を取得。第64回日本音楽コンクール第1位および各賞を受賞。室内楽における内外の名手との共演はもとより、下野竜也、広上淳一をはじめ秋山和慶、尾高忠明、黒岩英臣、手塚幸紀、松尾葉子、山下一史、D.リス、川瀬賢太郎など多くの指揮者のもと読売日本交響楽団、日本フィル、東京交響楽団、東京シティフィル、東京藝大フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、京都市交響楽団、大阪交響楽団などでソリストを務める。一方、現代音楽の領域でも活動しており、尾高惇忠《ピアノ・ソナタ》、《ピアノ協奏曲》の初演やブーレーズ《シュル・アンシーズ》日本初演に携わる。

ゆふいん音楽祭、アフィニス音楽祭など各地の音楽祭に出演するほか、2017年にはアッセンブリッジ名古屋フェスティヴァルで愛知室内オーケストラを弾き振りし、モーツァルトやイベール作品を演奏した。CD録音には尾高惇忠《音の海から》(ピアノソロ)、トランペットの高橋敦との《フレンチ・コネクション》、《トランペット・ダンス》、ヴィオラの小野富士との《小野富士の遺言》(ブラームス、ヒンデミットのソナタ)などがある。

東京藝大ピアノ科・室内楽科講師を経て、現在は東京学芸大学准教授、ならびに東京音楽大学指揮科特別アドヴァイザー。東京クライス・アンサンブル、トリオ・エドアルテのメンバー。

ソリスト紹介” への1件のコメント

  1. ピンバック: グリューネ, 演奏会, ブラームス, イベール, 佐々木新平, 近藤 祐加 | アンサンブル・グリューネ

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